仮想通貨のレポート:コインレポート > コンテンツ一覧 > NEM, 凄いところ > 仮想通貨ネム「NEM・XEM」の凄いところ5選

仮想通貨ネム「NEM・XEM」の凄いところ5選

仮想通貨ネム「NEM・XEM」の凄いところ5選

日本や中国で人気の仮想通貨がNemです。コインチェック事件でNemがクローズアップされたので、Nemを知っている人は多いのではないでしょうか。時価総額はトップ10入りしたこともあります。では、なぜここれほどNemは人気があるか知っていますか?何か凄いところがあるから人気があるわけですよね。

 

今日はそれを簡単に教えてみたいと思います。説明に入る前に注意ですが、Nemはプロジェクトの名前であり、通貨単位はXEMになります。ここからの説明では分かりやすくするためにNemで統一します。

 
 
 

1.カタパルトのアップグレードが凄い

 

現段階でも処理速度はかなり早い方の部類に入るNemですが、アップデートであるカタパルトが実行されればクレジットカードのVISAと同じ処理速度になると言われています。実行されたあかつきには、処理スピードで最速のリップルよりも早くなる計算です。

 
 
 

2.セキュリティが強い

 

Nemのセキュリティは非常に強いです。ですが、これに関しては反対に弱いと思っている人も多いのではないでしょうか。コインチェック事件において盗まれたのだから、セキュリティは弱いと考えるのも無理はありません。しかし、あの事件は取引所側のセキュリティの問題であって、Nemのセキュリティは全く関係ないのです。

 

中国でのレポートであるCERTで仮想通貨の安全性を調べたところ、Nemが最も安全だという結果も出た時があります。さらにEigantrustという信頼できない情報をシャットアウトする機能もNemには実装されています。

 
 
 

3.PoI(Proof of importance)を採用してる

 

Nemの承認システムに使われているのがPoIです。これはビットコインのような大量のコンピューターを使い処理をしないと行えないマイニングとは違い、個人でもお金を稼ぐことができます。簡単に説明してしまうと、どれだけNemを使用したかで報酬が変わってきます。

 

沢山Nemを持っているだけで稼げるわけではなく、購入、売却、送金などNemを使えば使うほど稼げるシムテムです。ビットコインは大きな企業がマイニングを独占していますが、Nemは理念通り平等を強く意識した通貨になります。

 
 

4.ハーベスティング

 

ハーベスティングとはビットコインのマイニングのような承認作業のことであり、ビットコインよりも簡単に報酬を得ることができます。Nemは既に全ての通貨が発行されており、新しく通貨は増えません。ではどうやって報酬を得るのかというと、他の人が行なっている取引の承認をすることにより、誰かが払った手数料を手に入れることができるのです。

 

ハーベスティングをやるためには条件があり、10000XEMを所有していること、Nano Walletに入れること、既得バランスを10000Nem以上にすることです。結局お金がいるのかとガッカリしてしまう人もいるかもしれませんが、ビットコインのマイニングのことを考えればNemのハーベスティングはとてもリーズナブルで、大人なら誰もが払える金額だと思います。

 

詳しい説明は省きますが、ハーベスティングにはPCをつけたまま行うローカルハーベストもありますが、なんとPCを消したままで行えるデリゲートハーベストもあります。

 
 

5.アポスティーユ機能

 

アポスティーユとは公証機能のことであり、土地、自動車の登記などの記録に使われます。この機能は他の仮想通貨にも使われていたりしますが、まだ機能としては一般的ではないのでNemの強みの1つであると思います。

 
 

まとめ

以上でNemの凄いところ5選の説明を終わりますがいかがだったでしょうか。Nem自体は現在進行形で改良されているので、今だけ見れば物足りなさを感じるかもしれません。しかし、アップデートや利用される場所が増えて認知度が増えれば価値も高騰が期待される仮想通貨だと思います。

shutterstock_245718958

仮想通貨取引所に複数登録している場合の税金の支払い方法は?

取引所A、取引所Bなど複数登録していてAは損している、Bは利益が出ている場合、BからAのぶんを引いて申告を行えば良いので...

shutterstock_99841577

去年の仮想通貨の税金を支払ってないのに気がつきました今から支...

と思いますが税金は雑所得と決まる前なので払わなくて大丈夫なのでしょうか?雑所得となる今年では無くその前の年の税金となりま...

shutterstock_1082967569

CENNZ「セントラリティ」特徴と基本

CENNZ(セントラリティ)は今後新しい概念のプラットフォームとして注目されており、その期待感からなのか1月15日のIC...

shutterstock_399086113

ブロックチェーンによる銀行間のP2P決済・国際送金処理・金融...

米金融大手であるJPモルガン・チェースが3日に、同社によるP2P送金ネットワークとして米国特許商標庁に特許申請を行いまし...

shutterstock_725427451

仮想通貨建ての仮想通貨FXがございますが、こちらの場合の収益...

とし税金はFXの収益より算出して支払えば良いでしょうか?良く分からないのですが仮想通貨FXと言うのがありますが、こちらの...

shutterstock_709376374

OmiseGO「オミセゴー」基本と特徴

Omiseは2013年6月に日本人企業家であり、現CEOにである長谷川潤氏らによってタイで創立され、決済サービスなどを取...

shutterstock_495741694

金融機関と関連企業でのブロックチェーン技術の普及が加速

最近、仮想通貨市場が堅調に伸びを示している状況以外にブロックチェーン技術を採用する流れが特に金融機関から聞きます。金融機...

shutterstock_564353764

消費者庁が仮想通貨の相談内容を公表・相談件数の推移・システム...

金融庁が事務局を務める第二回「仮想通貨交換業等に関する研究会」において、消費者庁の消費生活相談にあった仮想通貨に関連する...

shutterstock_390507526

中国開催のGlobal Fintech & Blockcha...

4月12日に中国・上海で開催されたブローチェーン・カンファレンス「Global Fintech & Blockchain...

shutterstock_703658137

ビットコインキャッシュが5月15日に予定としてハードフォーク...

ビットコインキャッシュが5月15日に予定としてハードフォークを行なうとしている。ビットコインキャッシュのハードフォークの...