仮想通貨ネム「NEM・XEM」の凄いところ5選
-
-
OmiseGO「オミセゴー」基本と特徴
Omiseは2013年6月に日本人企業家であり、現CEOにである長谷川潤氏らによってタイで創立され、決済サービスなどを取...
-
-
ザイフトークンの特徴と将来性・テックビューロ
国内仮想通貨取引所であるザイフ(Zaif)が取り扱っている仮想通貨の中でザイフトークンと言うのを聞きます。ザイフトークン...
-
-
XMR「モネロ」の基本と特徴・将来性
XMR(モネロ)はエスペランド語でコインを意味し、匿名性の高い仮想通貨として注目されています。もともとBytecoin(...
-
-
仮想通貨の中でも匿名性がある匿名通貨DASHについて
仮想通貨の中でも匿名性がある通貨として匿名通貨と言うのがあります。代表的な匿名通貨としてDASH(ダッシュ)、ZCash...
-
-
ブロックチェーン技術が宇宙開発を促進させる2つの理由
ブロックチェーン技術の活用が宇宙にまで広がるときがやってきます。NASA(アメリカ航空宇宙局)が本格的にブロックチェーン...
-
-
ビットフライヤーの本人確認が出来ない場合・再提出の疑問を解消
ビットフライヤーの取引口座開設時に行う本人確認に関する悩みや疑問の解決策をまとめてみました。また身分証の撮影方法を細かく...
-
-
新しい仮想通貨がビットフライヤーに上場!?2つの予想通貨とは
気になる仮想通貨の上場情報ですが、秘密裏に行われる事から予想しにくい面があります。なので一般に出回る情報は、憶測ばかりで...
-
-
BINANCECOINとは?基本情報・特徴・将来性
BINANCECOINは中国の大手仮想通貨取引所である、BINANCEが独自に発行している仮想通貨で、BINANCE内に...
-
-
仮想通貨の税金は本当に「雑所得・高税率」なのかレポート
1.仮想通貨=雑所得・高税率という誤解 仮想通貨の税務について調べると、しばしば「仮想通貨は雑所得であ...
-
-
仮想通貨マイニングによる新しい募金や社会貢献の仕方
募金のあり方について、ブロックチェーンを活用する動きが出てきています。ユニセフがユニークな寄付の仕方として自宅にあるコン...

日本や中国で人気の仮想通貨がNemです。コインチェック事件でNemがクローズアップされたので、Nemを知っている人は多いのではないでしょうか。時価総額はトップ10入りしたこともあります。では、なぜここれほどNemは人気があるか知っていますか?何か凄いところがあるから人気があるわけですよね。
今日はそれを簡単に教えてみたいと思います。説明に入る前に注意ですが、Nemはプロジェクトの名前であり、通貨単位はXEMになります。ここからの説明では分かりやすくするためにNemで統一します。
1.カタパルトのアップグレードが凄い
現段階でも処理速度はかなり早い方の部類に入るNemですが、アップデートであるカタパルトが実行されればクレジットカードのVISAと同じ処理速度になると言われています。実行されたあかつきには、処理スピードで最速のリップルよりも早くなる計算です。
2.セキュリティが強い
Nemのセキュリティは非常に強いです。ですが、これに関しては反対に弱いと思っている人も多いのではないでしょうか。コインチェック事件において盗まれたのだから、セキュリティは弱いと考えるのも無理はありません。しかし、あの事件は取引所側のセキュリティの問題であって、Nemのセキュリティは全く関係ないのです。
中国でのレポートであるCERTで仮想通貨の安全性を調べたところ、Nemが最も安全だという結果も出た時があります。さらにEigantrustという信頼できない情報をシャットアウトする機能もNemには実装されています。
3.PoI(Proof of importance)を採用してる
Nemの承認システムに使われているのがPoIです。これはビットコインのような大量のコンピューターを使い処理をしないと行えないマイニングとは違い、個人でもお金を稼ぐことができます。簡単に説明してしまうと、どれだけNemを使用したかで報酬が変わってきます。
沢山Nemを持っているだけで稼げるわけではなく、購入、売却、送金などNemを使えば使うほど稼げるシムテムです。ビットコインは大きな企業がマイニングを独占していますが、Nemは理念通り平等を強く意識した通貨になります。
4.ハーベスティング
ハーベスティングとはビットコインのマイニングのような承認作業のことであり、ビットコインよりも簡単に報酬を得ることができます。Nemは既に全ての通貨が発行されており、新しく通貨は増えません。ではどうやって報酬を得るのかというと、他の人が行なっている取引の承認をすることにより、誰かが払った手数料を手に入れることができるのです。
ハーベスティングをやるためには条件があり、10000XEMを所有していること、Nano Walletに入れること、既得バランスを10000Nem以上にすることです。結局お金がいるのかとガッカリしてしまう人もいるかもしれませんが、ビットコインのマイニングのことを考えればNemのハーベスティングはとてもリーズナブルで、大人なら誰もが払える金額だと思います。
詳しい説明は省きますが、ハーベスティングにはPCをつけたまま行うローカルハーベストもありますが、なんとPCを消したままで行えるデリゲートハーベストもあります。
5.アポスティーユ機能
アポスティーユとは公証機能のことであり、土地、自動車の登記などの記録に使われます。この機能は他の仮想通貨にも使われていたりしますが、まだ機能としては一般的ではないのでNemの強みの1つであると思います。
まとめ
以上でNemの凄いところ5選の説明を終わりますがいかがだったでしょうか。Nem自体は現在進行形で改良されているので、今だけ見れば物足りなさを感じるかもしれません。しかし、アップデートや利用される場所が増えて認知度が増えれば価値も高騰が期待される仮想通貨だと思います。