仮想通貨Cardano(カルダノ)の特徴・将来性・取引所・とは
-
-
インドのICICI銀行が250社にブロックチェーンプラットフ...
インドの大手銀行である、ICICI銀行が17日に企業250社に対して、国内外での貿易金融取引においてブロックチェーンプラ...
-
-
仮想通貨で儲かった!!ふるさと納税で交換する品オススメ4選
仮想通貨で儲かったお金をふるさと納税でお得に利用するためにオススメの返礼品をご紹介します。厳選した4種類をご紹介します。...
-
-
ザイフトークンの特徴と今後の将来性
国内仮想通貨取引所であるザイフ(Zaif)が取り扱っている仮想通貨の中でザイフトークンと言うのを聞きます。ザイフトークン...
-
-
実は本格的!?モナコインの実力とその特徴と今後の予想5選
モナコインは日本発祥の仮想通貨で、2014年から市場に出回りました。最初の開発者は「Mr.watanabe」と呼ばれてい...
-
-
仮想通貨の販売所と取引所って何が違う?
これから仮想通貨の取引を始めようという方もいらっしゃるのではないでしょうか?そこで必ず疑問に思うことは販売所と取引所の存...
-
-
仮想通貨下落の原因・MtGOXや韓国取引所の影響・アップビッ...
最近ビットコイン(BTC)の価格が下落する事となり、それに伴って他のアルトコインも全体的に下落へと進んでいきました。下落...
-
-
XRPが上昇する様々なニュース・報告
仮想通貨が安定してきている状況の中、将来的に有望と見られているのがリップル、XRPです。XRPが上昇する様々な要因につい...
-
-
ロシアでも仮想通貨業界で暗号化メッセンジャーサービス「テレグ...
ロシアの通信・情報技術・マスコミ監督庁であるROSKOMNADZORが先日、仮想通貨業界で人気のある暗号化メッセンジャー...
-
-
仮想通貨と法人税の関係
仮想通貨と法人税に関してまとめです。 仮想通貨と税金に関してまとめ 法人化して仮想通...
-
-
ICOに健全化をもたらすサービス・取引所制御・映像版権取引・...
ICOを巡っては様々な情報が飛び交い、どのICOに参加すればいいのか投資家にとっては迷う事があります。さらにICOでも資...

オンラインカジノなどを中心とするオンラインゲームは、ユーザーの増加に伴い非常に期待ができる産業である一方で、しばしば運営者が不正を冒し勝敗を左右していたり、個人情報を悪用されたりと、被害が後を断たないのが現状です。
こういった問題に着目し、ユーザーがより安全に透明に、オンラインゲームができる環境の構築を目指したプロジェクトがあります。
■Cardanoとは
仮想通貨Cardano(カルダノ)は、ブロックチェーンとスマートコントラクトを活用し、オンラインゲームにおける運営者の不正をなくし、透明かつ公正なゲーム環境をユーザーに提供する目的で開発されたプロジェクトです。
ブロックチェーンは改ざん不可能で誰でも閲覧できることから、スマートコントラクトはオンラインゲームであることから瞬時により正確に記録ができるよう一から開発され、導入されています。
仮想通貨名 Cardano(カルダノ)
通貨単位 ADA(エイダコイン)
認証方式 PoS(ウロボロス)
公開日 2017年10月
■Cardanoの特徴
・独自に開発されたスマートコントラクト
イーサリアムにおける通常のスマートコントラクトは、あらかじめ記述された契約の「条件」と「内容」に沿って自動的に実行するプロトコルのことをいいます。
しかし、通常のスマートコンタクトをそのまま使用するとスケーラビリティの問題が生じてしまったり、オンラインゲームという特性上より瞬時に複雑に記録する必要があったり、高度なセキュリティ対策を付加したいという意図のために、改良が為され、一から開発したスマートコントラクト「Plutus」となっています。
・専用ウォレットDaedalous
ADA(エイダコイン)は、ダイダロスウォレットに保管することができます。このウォレットは、セキュリティ性が高く、送金速度に優れます。また、将来的にイーサリアム、ビットコインなどの基軸通貨の保管にも対応したり、モバイルウォレットが開発される予定です。
・ウォレットの機能性の向上
ウォレットにマルチシグネチャのトランザクションに対応させたり、バックエンドの再設計を行いパフォーマンスの改善、UIに表示されるアドレスを大幅に短縮する機能の実装、より安全な管理のためにLedger Nano SにCardano(カルダノ)のサポートを追加するなど、充実しています。
・Cardanoデビットカードでの決済
将来的に、Cardanoデビットカードを利用して他の通貨の同じようにADA(エイダコイン)で支払いができるようになります。
カードの申請と許可を行うことで、Daedalous(ダイダロス)ウォレットを介して、CardanoデビットカードにADA(エイダコイン)を送金することができます。送金したADA(エイダコイン)は、希望する通貨に自動的に両替でき、この仕組みにより、Cadanoデビットカードを使用した日常生活での決済が可能になります。
・ウォレットの大幅な機能追加
今後予定されるダイダロスウォレットへ予定される機能の追加として、バックエンドの再設計、UIに表示されるアドレスの削減、Ledger Nano Sへのカルダノのサポート追加など、より使いやすさが改善されます。
特に、Cardanoデビットカードでの決済が可能になる点が魅力的です。カードの申請と許可を行うことで、CardanoデビットカードへダイダロスウォレットからADA(エイダコイン)を指定の通貨に両替して送金できるようになるので、日常生活における決済が可能になります。
■Cardanoのチャート
出典:CoinGecko
仮想通貨Cadano(カルダノ)は、2017年10月の上場後、12月頃から値上がりが始まり、2018年1月の仮想通貨市場全体の高騰に際して1ドルを超え、ピークに達しました。その後一度落ち着きましたが、現在再度値上がりをみせています。
Cardanoの将来性
仮想通貨Cardano(カルダノ)のロードマップによると、サイドチェーンを採用することが決まっています。サイドチェーンに契約情報のコードを記述し動作させることで、メインチェーンへの負担を軽減し、処理能力を向上させることができます。ハッキング対策やスケーラビリティの問題の解消に繋がります。
スマートコントラクトも新たに独自開発しており、今後は機能性の向上に焦点をあてることができ、よりプロジェクトが充実することになるでしょう。
Cardanoを購入できる取引所
・Upbit(アップビット)
若者に人気なチャットアプリ「カカオトーク」を開発・運営するカカオ社によって設立された取引所です。アメリカ大手取引所Bitterexと連携し、124種類のアルトコインを取り扱います。現在、日本人の利用はできません。
・Bittrex(ビトレックス)
アメリカに本拠地を置く世界最大級の仮想通貨取引所です。200種類程度のアルトコインを取り扱います。手数料は0.25%で、Poloniexの最大手数料と同じくらいになります。
・Gate.io(ゲート)
中国の中堅取引所で、100種類を超えるアルトコインを取り扱います。同じ中国の取引所であるBinanceやKuCoinなどとは差別化を図った独自通貨を多く揃えます。他の大手取引所と比較すると使い勝手が少し悪いのが難点です。
■Cardano(カルダノ)の特徴 まとめ
仮想通貨Cardan(カルダノ)は、オンラインゲームにおける不正をスマートコントラクトとブロックチェーンの特徴を活用して軽減し、公正さと透明さを確保したゲーム環境を提供するプロジェクトです。
ユーザーが増え産業が成長していく中で、どんなプラットフォームでもユーザーの満足度を重視することが重要になります。ユーザーがあってシステムが成り立つので、こういったプロジェクトの今後に期待が集まります。