仮想通貨はこれからどうなるのか?
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みなさん一度は耳にしたことがあるであろう仮想通貨。実際に取引してる方、これから取引をしようと考えている方、まだ様子見という方。それぞれいらっしゃると思います。そんな注目が集まっている仮想通貨が今後どのようになっていくか。事実に基づきながら完全個人的見解で予想してみたいと思います。
■仮想通貨のこれまでの推移
まずは仮想通貨のこれまでの推移を簡単におさらいしたいと思います。2009年に初めてネット上に誕生した仮想通貨、これがビットコインです。日本で最も注目されたのが2017年。この年は仮想通貨元年と呼ばれ、年末にかけて価格が急騰しました。
2018年に入ると、様々な国家で仮想通貨規制、コインチェックのNEM流出事件が重なり、仮想通貨に対する信頼性が失われたため、価格は一気に急落しました。
■仮想通貨のこれから
これまで乱高下を繰り返している仮想通貨ですが、今後どのような「存在」になっていくのか考えていきたいと思います。今現在、仮想通貨は「通貨」として認められておらず、「資産」という位置付けになっています。
私個人としては徐々に通貨として認められる時代が来るのではないかと思っています。その大きな理由に「キャッシュレス化」というキーワードがあります。キャッシュレス化とは、現金を持ち歩かずクレジットカードや電子マネーで決済を行うことを言います。
日本は欧米に比べキャッシュレス化が非常に遅れていると言われています。欧米では高額紙幣の製造停止や現金お断りの店舗があるくらいキャッシュレス化が進んでいます。
キャッシュレス化の利点は大きく2つあります。
1つは決済が非常に効率的であるという点です。お客さんと店員の間で、金銭の受け渡しが全くありません。必要以上のレジ操作が要らなくなると同時に従業員教育も必要なくなります。さらに金銭の受け渡しミスが無くなりますからトラブルになることも起こりません。
時間と労働力の削減に繋がることが期待できます。ご存じの方もいるかもしれませんが、Amazonでは一部店舗でレジが存在しておらず、スマホ一つ持っているだけで自動決済が出来るようになっています。
もう一つの利点は犯罪の抑止になるという点です。
犯罪者が何かを盗むとき、盗む物があるから盗むわけですが、物が無ければ盗むことは出来なくなります。現金が無くなればどうやってお金を盗むのでしょうか。もちろん100%抑止できるわけではないですが、今よりは抑止力になるのではと考えています。
以上のように便利で安全なキャッシュレス化という考えが全世界に広がり、実現されていけば現金はこの世の中から消えていきます。では人々はどのようにして買い物するのか?そこで登場するのが仮想通貨です。
クレジットカードや電子マネーは現金ではありませんが、あくまで自国の法定通貨が大元になっていますから他国では使えないこともあります。しかし仮想通貨は特定の管理機関がなく、世界共通で使用することが出来ます。
現在は決済完了までに時間がかかったり、匿名性を利用した犯罪が横行しており、まだまだ実用性が高いとは言えません。これらの課題がクリアされ、実用性が高まれば一気に世界中に普及すると考えます。
仮想通貨はこれからどうなるのか? まとめ
いかがでしたでしょうか?ここまでお話してきたことはあくまでも事実に基づく個人的見解です。日本の金融業界もキャッシュレス化やAI化に向けて動き出しています。近い将来、もしかしたら皆さんが想像も絶する進化の時代が待っているかもしれません。