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ブロックチェーン技術の活用が宇宙にまで広がるときがやってきます。NASA(アメリカ航空宇宙局)が本格的にブロックチェーン技術を採用する日が近くなってました。ブロックチェーンのスマートコントラクト技術はスペースシャトルがスペースデブリ(宇宙ゴミ)を回避するために活用される見込みです。
宇宙ゴミは宇宙探査機の情報収集の障害であり衝突によって貴重なデータが劣化や損失する原因。ブロックチェーン技術の導入に成功した場合、宇宙探査機は宇宙ゴミを回避することが可能になり、より正確なデータを宇宙空間で収集することができます。
■NASAはブロックチェーン技術搭載の宇宙開発プログラムに3500万円投入
NASAが宇宙開発にブロックチェーン技術の導入に本格的に動き出したのは2017年。アメリカオハイオ州のアクロン大学(University of Akron)のブロックチェーン技術搭載の宇宙開発プログラム「RNCP」に助成金として3年間で33万ドル(約3500万円)の提供を決定しています。
当プロジェクトの最大の目的は「宇宙探査機による正確な宇宙ゴミの回避」です。アクロン大学助教授のJin Wei Kocsis博士がプロジェクトリーダーとなり現在も開発が進められています。
■従来の仕様では宇宙ゴミとの衝突リスクは高い
NASAが宇宙探査機にブロックチェーン技術の活用を目指さす目的は「宇宙ゴミとの衝突リスクを低くするため」です。これまで数多くの宇宙探査機が宇宙へ送られてきましたが、宇宙ゴミとの衝突により機体が破壊される事例は幾度となく報告されています。
宇宙ゴミとの衝突により機体が破損されると、収集済みの貴重なデータを失うことによります。問題はデータの喪失だけではなく、宇宙探査機そのものが宇宙ゴミとして宇宙空間に残ってしまうことです。つまり、このままでは宇宙ゴミは常に増え続けることになってしまうのです。
宇宙ゴミ回避の技術開発が行われているにもかかわらず、宇宙ゴミとの衝突事故がいまだ起きてしまうのには理由があります。
まず宇宙探査機は宇宙ゴミをレーダーで察知した場合、その信号が地球に送信されます。その信号を受信した地球のオペレーターは機体が宇宙ゴミを回避できるように新しいルートを構築し、機体へ送信します。宇宙探査機はこのような流れで宇宙ゴミを回避することができます。
しかし、この仕様にはひとつの大きな問題点が指摘されています。「宇宙探査機は信号を地球に送信する必要があること」です。もし機体と地球の距離が遠くなればなるほど、信号の送受信に遅れが生じます。宇宙探査機と地球の距離に左右される現在の仕様では、宇宙ゴミとの衝突リスクに常に悩まされるということです。
■ブロックチェーン技術導入の理由は「自動回避」と「システムの復旧」
これまで地球との信号の送受信を行うことによって宇宙ゴミを回避してきた宇宙探査機ですが、ブロックチェーン技術の搭載が行われれば信号の送受信の必要性がなくなります。宇宙探査機は地球にいるオペレーターの力を借りることなく、自ら宇宙ゴミの回避ルートを構築することができるようになります。
そのため、地球との距離が広がっても安全な情報収集が可能になり、宇宙ゴミの衝突事故は減少するでしょう。宇宙探査機にブロックチェーン技術が搭載されるメリットは宇宙ゴミの自動回避だけではありません。もしブロックチェーンのスマートコントラクト機能が導入されれば、システム上の不具合をすばやく復旧させることができると言われています。
ブロックチェーン技術の導入は地球側のオペレーターそして研究者の負担を著しく軽減させることができ、宇宙研究の更なる発展に大きく貢献するでしょう。