仮想通貨のレポート:コインレポート > コンテンツ一覧 > DOGECOIN, 柴犬のロゴ > 仮想通貨「DOGECOIN」とは柴犬のロゴがあしらわれたコイン

仮想通貨「DOGECOIN」とは柴犬のロゴがあしらわれたコイン

仮想通貨「DOGECOIN」とは柴犬のロゴがあしらわれたコイン

DOGECOINは日本人にとって馴染み深い柴犬のロゴがあしらわれたコインとして仮想通貨の中ではよく知られています。

 

元IBMエンジニアでプログラマーであるビリー・マーカス氏がビットコインのパロディー版として開発した仮想通貨となっています。DOGECOINについて詳しくお伝えします。

 
 
 

■DOGECOINの基本情報

 

DOGECOINの通貨単位はDOGEで、総発行枚数は特に決められているわけでなく無限に発行する形ととっています。リリースは2013年12月であるために仮想通貨の中でも歴史のある仮想通貨としても知られています。

 
 
 

■特徴

 

DOGECOINが生まれた当時はおふざけ通貨として知られるようになりましたが、その後一時的ですが、時価総額1600億円にまでのぼったことでも有名になりました。

 

最初はおふざけで始まったコインでしたが、その後DOGEのコミュニティにおいて多くの開発者が集まったために、当時はその賑わいはすごかったと言う評判も聞きます。作ったのが元IBMエンジニアであったために、有志たちがこぞってその後DOGEの価値を高めた結果とも言えます。

 

コミュニティの力は国産の仮想通貨で有名なモナコインにも同様な事が言え、仮想通貨の話題にネガティブ要素が市場に流れることで全体として多少は下落するにも関わらず、コミュニティが確保されていると言う面から、その後も安定的に維持し続けることができるため、DOGEも同様、コミュニティの力によって支えられている面があると言えます。

 

現在の使い道としては主に送金やDOGEMARKETでのビットコインや商品の売買に使われています。DOGECOINの特徴は主に3つの点があると言われ、送金がとても速く、簡単であると言う送金メリット、そして寄付によく利用されること、さらに発行数量が無限であるために価格変動がしづらく、非常に安価としても知られています。

 

送金が速い点は、DOGECOIN自体、ライトコインをベースに作られている事もあり、承認時間が短く済むことができます。

 

ブロック生成時間も約60秒となっていることからストレスを感じさせないほどに送金することが可能で、他の仮想通貨と比べれば、ビットコインは10分、ライトコインであっても約2分であることから、使い道によってとても便利な仮想通貨と言えます。

 

そして寄付でよく使われることに関しては、過去オリンピック出場の寄付手段として使用され、ジャマイカのボブスレーチームのソチ五輪出場のために使用されたことでも話題になりました。

 

このボブスレーの寄付の件もあってからか仮想通貨市場にさらに根付くようになり、寄付として利用するのにも最適として知られるようになりました。あと発行数量が無限については、発行枚数が多いために価格変動がしづらい面もあれば、!1DOGEあたりの相場が非常に安いとしても特徴があります。

 

仮想通貨取引で高騰を狙う投資家もおられますが、発行枚数が無限であるDOGECOINは価格の上下変動があまりありません。違う見方をすれば、変動が少ないために長期的に安定的で、保有するには良いメリットもあります。

 

ビットコインやイーサリアムのようなメジャーな仮想通貨は話題が上がればすぐに相場が上下変動を起こしやすい特徴がありますが、DOGECOINは影響が少ないために分散保有においてもメリットがあるコインとも言えます。

 
 
 

■将来性

 

将来性を見ると発行数量が無限である事から急激な高騰を起こすようなことは考えずらい面があるため、安定性においてはメリットがあります。

 

最近のメジャーな仮想通貨は新たな機能を加えることで市場から支持を受け取っていくスタイルになっていますが、DOGECOINはそのような流れを乗ることもなく、受けることもないため、コミュニティによって安定性をもたらしています。

 

長期保有と言う面で仮想通貨を分散保有をする目的でDOGECOINを持つことはメリットが大きいと言えるでしょう。現在国内の取引所でDOGECOINを取り扱っているところがないために、保有するとなると海外の取引所で開設する必要があります。

 

仮想通貨の時価総額でのランキング表示しているCOINMARKETCAP.COMにてDOGECOINは歴史の長い仮想通貨として認知されているのもあり、安定性もあることから現在40位前後を維持しています。

 

他の新しい仮想通貨が生まれている中で、今でも100位以内を維持している事から、現在でも利用する人々が多いと言えます。DOGECOINを取り扱っている取引所も多くあるため、今後も100以内を維持し続けて行くとも考えられます。

 

取引所によってDOGE建てで取引できるところもあるためにDOGECOINから様々な仮想通貨に直接取引ができるためにとても便利です。

 
 
 

■DOGECOINについて まとめ

 

DOGECOINは昔から人気がある仮想通貨であるために、今後も多くの人に利用し続けられることでしょう。送金が速く、とても安値であるため、とくに他の仮想通貨と比べて優れすぎることもなく値崩れもしにくいことから、仮想通貨をまず保有しておきたいと考えている方にとっては手に取りやすい仮想通貨と言えます。

shutterstock_716965849

ビットフライヤーの保証体制に思う5つの事柄・盗難保障・条件

ビットフライヤーは日本の取引所で始めて日本円の不正出金に対する補填・保証を始めました。その保証に思う事をまとめてみました...

shutterstock_1048183960

ビットコインを紙幣にして試験販売!?仮想通貨が紙幣に?

仮想通貨を保有していることに紙幣として持ち歩かないことから一部の人からはデジタル通貨としてなかなか認識されなく、普及にブ...

shutterstock_611045375

エンターテイメント業界の仮想通貨・エイベックス・トロン・アー...

国内のエンターテイメント業界に影響を与えているエイベックスが仮想通貨関連事業に参入する言う話題が出できました。 &nb...

shutterstock_87264388

仮想通貨で含み益の場合は法人で消費税はどのような計算でしょう...

仮想通貨にて含み益、含み損が発生した場合は仮想通貨の消費税は発生するのでしょうか?国内、海外の取引所の場合なども含め、消...

shutterstock_403891366

仮想通貨で確定申告の計算方法はどのような計算方法を行えば良い...

サラリーマン、OLや主婦、学生、個人事業主などに関しても条件が違うのであれば出来る限り詳しくお聞きしたいと思います。確定...

shutterstock_750055177

ペーパーウォレットは安全なのか?保管方法も検討してみた!

ペーパーウォレットの安全性と最適な保管方法をご紹介します。紙に保存する方法が安全な理由や不安を解消する対策などをまとめて...

shutterstock_195966932

金融庁の仮想通貨対応・新たな登録方針・金融庁研究会・SBIバ...

日本は世界全体でも仮想通貨の規制やルール作りにおいて進んでいる面があります。近いうちに仮想通貨交換業者に対し新たな登録方...

shutterstock_1024949395

モナコインの特徴と将来性について

皆さんはモナコインという仮想通貨をご存知でしょうか?日本で初めて開発された仮想通貨として話題になりました。今回はモナコイ...

shutterstock_731587582

マネックスがコインチェックを買収する理由と2つの注目ポイント

今月3日、マネックス証券で知られるマネックスグループがコインチェックの買収を検討しているというニュースが日経新聞で報じら...

shutterstock_396286045

新しい仮想通貨がビットフライヤーに上場!?2つの予想通貨とは

気になる仮想通貨の上場情報ですが、秘密裏に行われる事から予想しにくい面があります。なので一般に出回る情報は、憶測ばかりで...