中国情報通信大手ファーウェイが17日最新のハイパーレジャーのブロックチェーンを発表
-
-
仮想通貨の法人税法は?どんな法律があるの?
仮想通貨の取引を法人で行う場合に法人税法は通常の商売と同じ法律になるのでしょうか?また仮想通貨の法律が存在するのでしょう...
-
-
法人が仮想通貨で利益(含み益)での税金の節税方法・厳選38選
法人が仮想通貨で利益を上げた場合に出来る節税方法 随時更新を致します。仮想通貨に限らずに法人税を節税出来る38選となりま...
-
-
難しい?簡単?ビットフライヤーの注文方法で思う4つの事
印象で難しいと思っている人が多い仮想通貨の売買方法について、今回はビットフライヤーでの注文方法で思う事を書いてみました。...
-
-
XMR「モネロ」の基本と特徴・将来性
XMR(モネロ)はエスペランド語でコインを意味し、匿名性の高い仮想通貨として注目されています。もともとBytecoin(...
-
-
LINEが仮想通貨の取引所を始めたら取引通貨は28種類の通貨...
日本で身近なアプリとして有名な「LINE」が仮想通貨交換業者になりました。今回はLINEがどの様な仮想通貨取引所サービス...
-
-
金融庁の仮想通貨対応・新たな登録方針・金融庁研究会・SBIバ...
日本は世界全体でも仮想通貨の規制やルール作りにおいて進んでいる面があります。近いうちに仮想通貨交換業者に対し新たな登録方...
-
-
エンターテイメント業界の仮想通貨・エイベックス・トロン・アー...
国内のエンターテイメント業界に影響を与えているエイベックスが仮想通貨関連事業に参入する言う話題が出できました。 &nb...
-
-
法人口座を取得しアフィリエイトにて紹介・受け取りを仮想通貨に...
法人口座を作りサイトを作成しアフィリエイトを行った場合受け取りが仮想通貨で受け取れる、仮想通貨のみとなる場合がございます...
-
-
全然、仮想通貨の税金・納税がわかりません。簡単にわかりやすく...
仮想通貨の納税や税金が全然わかりません。税金がどのように課税されて、税金の珪酸を行えばよいでしょうか?税金は絶対に払わな...
-
-
去年の仮想通貨の税金を支払ってないのに気がつきました今から支...
と思いますが税金は雑所得と決まる前なので払わなくて大丈夫なのでしょうか?雑所得となる今年では無くその前の年の税金となりま...

中国情報通信大手であるファーウェイが、17日、最新のハイパーレジャーのブロックチェーンを発表しました。
ハイパーレジャーとはブロックチェーンのプラットフォームを表しているのではなく、ブロックチェーン技術を仮想通貨だけに限らず、最大限に利用することを目的として生まれたブロックチェーン技術の推進コミュニティ―の事を指します。
プロジェクトの立ち上げにあたって、リナックスOSの普及をサポートする非営利の共同事業体であるリナックスファウンデーションが中心となっており、オープンソースの理念によって世界中のIT企業が協力し、ブロックチェーン技術の確立を目指していることから、2015年設立以来、主要企業100社以上と協力や提携が行われています。
コミュニティ―では様々なプロジェクトが存在しており、グローバルレベルで共同検証も行われています。現在活動が進めらている主導開発元として、米IBMや米インテル、国内ではソラミツ株式会社が知られています。
ファーウェイのサービスを提供するブロックチェーンはBaasと呼ばれ、同社の発表1ヶ月前には、ブロックチェーンの性能をテストするツールである、キャリパー(Caliper)をハイパーレジャーと共同で発表しています。
ファーウェイはスマートコントラクトの開発に力を入れており、同社のブロックチェーン・サービスは、パフェ―マンスが高く、汎用性やセキュリティも高いために、企業や開発者向けのブロックチェーン技術プラットフォームとなっています。
企業や開発者による開発を助け、ファーウェイ・クラウド上に費用対効果を迅速に配備することも可能としています。ファーウェイは、ブロックチェーンにおいて、中国の大手インターネット企業であるテンセントやJD.comの先を行くよう事業を進めています。
テンセントは独自開発したテンセント・ブロックチェーンにSQLインターフェースを備えたトラステッド・ブロックチェーン・ソリューションである「TrustSQL」をリリースしており、JD.comは食肉販売のサプライチェーンを追跡するためのブロックチェーンの導入を進めている事から、ブロックチェーン技術での競争が中国内部で既に起こっています。
■ブロックチェーンスマホにおいて注目
ファーウェイはブロックチェーンサービスだけに限らず、分散型アプリケーションDAppをサポートする機能を搭載した新しいスマートフォンを計画しています。
同社はスイスのブロックチェーン企業であるシリン・ラボにより開発されたオープンソースオペレーティングシステムのSIRIN OSのライセンスを求め、その後締結しました。
現在同社は、世界第三位の携帯電話メーカーであるために、現状のアンドロイド上で動作するDAppとSiRIN OSを実装する計画としています。
シリン・ラボは14年に設立され、ブロックチェーン技術開発をしており、独自のブロックチェーンベースの携帯電話を開発しています。
昨年12月に同社の世界初のブロックチェーン搭載の携帯電話であると主張してトークンを販売、その後24時間で1億ドルを調達した年て話題にもなりました。
その後両社が合意に達した事で、ファーウェイはブロックチェーン実装のスマートフォンを導入する最初の大手携帯メーカーになるとしてさらに注目されました。
■ファーウェイのブロックチェーンスマホ生産に向け、Foxconnと提携
シリン・ラボとSIRIN OSのライセンス契約を結んだあと、生産化に結び付けるために鴻海系の電子機器受託生産(EMS)で世界最大の企業グループであるFoxconnと提携しました。
ファーウェイのスマホは既にFoxconnに任せている事から今回のブロックチェーンスマホの生産については難しい話ではなかったと言えます。
ブロックチェーンスマホの機能としてはコールドストレージの仮想通貨ウォレットとさまざまなブロックチェーンベースのアプリケーションを実行するために必要に応じて邦貨をデジタルトークンに自動変換する機能を実装するとしています。
これによってコールド・ストレージ・ウォレットを使用する事で、ユーザーはオフラインでデジタル資産を格納できることから、仮想通貨保有に対しさらにセキュリティレベルを上げることも可能になりました。
ファーウェイがブロックチェーンスマホを出すことから、今後身近に同スマホが普及されていく事も考えられます。
■まとめ
ファーウェイがブロックチェーンサービスだけに限らず、スマホの分野でも先端に進む傾向である事から、今後ファーウェイのブランドイメージは高く見られていく事でしょう。
他の企業はブロックチェーン技術の一分野に力を入れている傾向ですが、ファーウェイはあらゆる分野に必要とするブロックチェーン技術に進出しているために、今後ブロックチェーンと言えば、ファーウェイと言うようなイメージをも庶民が持つかもしれません。