ビットコインキャッシュが5月15日に予定としてハードフォークを行なうとしている
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ビットコインキャッシュが5月15日に予定としてハードフォークを行なうとしている。ビットコインキャッシュのハードフォークの内容と他の仮想通貨の流れをも見ていきます。
■ビットコインキャッシュのハードフォーク
ビットコインABCでフルノード開発者であるAmaury Sechet氏(以下、サチェット氏)は5月15日にハードフォークをし、いくつかの修正とともに、より大きなブロックサイズの承認が可能になることを明らかにした。
5月15日としているがあくまで予定であり、ブロック数の変動によって多少前後することも考えられる。今回のハードフォークの特徴としてまず即座に行われる承認と拡張性が挙げられる。
去年末から今年初旬までにビットコインのスケーラビリティ問題でなかなか送金が出来ず、ビットコインの高騰もあってか手数料が跳ね上がったことからデメリットが公に出た形であったが、ビットコインキャッシュはスケーラビリティ問題は解決済みと言われつつも、さらに迅速な処理がなされるように拡張する事となった。
新フォークではブロックサイズが32MBまでに拡張する見込みであり、現状の8MBの4倍もの処理能力を発揮する事ができる。
さらにイーサリアムのようなスマートコントラクト機能を導入する可能性もあるとサチェット氏は語っており、ビットコインキャッシュがビットコイン以上の処理能力だけの考えでなくなる可能性も出てきている。
■ビットコインにも処理速度向上
Lightning Labs社はビットコインのスケーラビリティ問題の解決策として、プロトコルの開発に取り組んでおり、同社の共同創立者であるElizabeth Stark氏(以下、スターク氏)によれば、ブロックチェーン技術を賞賛する一方で、ビットコインを酷評する流れが変わってきていると米ヤフーファイナンスのインタビューにて答えた。
スターク氏によれば、今後Lightningネットワークを導入する事で即時に大量の取引が行われ、あらゆることが可能になるとしている。
通常、仮想通貨は毎秒数千の取引、将来は毎秒数百万の取引と言う規模と話しているが、ビットコインの基盤レイヤーはそのような取引を行なう事が出来ないでいるが、Lightningはビットコイン上のレイヤーであることからそのような決済が可能であるとコメントしている。
スターク氏は大手クレジットカードのVISAの最大取引処理量は、毎秒56,000という数字を引用した上で、その量を越えて行きたいとも述べている。
Lightning Labs社は、Lightningのソフトβ版を公開しており、ビットコインもしくはライトコインのLightning取引が容易になる仕組みとしている。今後、取引速度が解消され、あらゆる仮想通貨とのLightning取引が容易になれば、利便性はさらに高まっていくと考えられる。
■まとめ
仮想通貨業界はまだまだ発展途上の段階と言えるが確実に技術の進歩をしていることを投資する側から確認する事ができる。
ビットコインキャッシュが今回ハードフォークをすることで、さらに同コインが利用する機会が増えていく要因にもなるため、ビットコイン側からは後発からの仮想通貨に需要を取られないためにさらに優れた技術を研究し、導入しなくてはならない危機感もある。
仮想通貨には技術が伴っているが、今後危機感を感じさせられるのが法定通貨と言える。中国においては元が仮想通貨によって需要を取られないよう規制を設けたり、インドにおいても最近禁止をするような流れをまずは取るような国もあらわれている。
仮想通貨の利用は今までの投機的な加熱ムードが落ち着き、今後は優れた送金手段、スマートコントラクト機能などの優れたブロックチェーン技術によって社会が発展する事にもなるために、今回のハードフォークはさらに社会的にも効果をもたらすことにもなることだろう。